キャロウェイ MACK DADDY PM・GRIND ウェッジ

キャロウェイ MACK DADDY PM・GRIND ウェッジは、フィル・ミケルソン監修の究極のロブショットを生み出すウエッジ。
通常、ウェッジでのロブショットは、上級者にとってフェースを開いてボールを高く上げることは比較的簡単ですが、スピンをかけるとなるとハードルが高くなる。ボールにスピンをかけるには、インパクトでヘッドスピードが加速して振り抜いていくちょっと高度なテクニックが必要となる。
その高度なテクニックを可能にしたのが、キャロウェイ MACK DADDY PM・GRIND ウェッジ。
ボールを高く上げ、さらにスピンをしっかりかけないといけないグリーン奥や深いラフ、バンカーなとの厳しい状況の中、より高い精度でワンピンに寄せられる究極のロブショットが打てる。
その秘密は、ハイトゥデザインヘッド。
フェースを開いて打つロブショットは、フェースのヒール下からトウ上に沿ってボールを捉えるのでトゥ側のフェースを高くして、トウの端ギリギリまでスコアラインを配置している。そのためボールとフェースの接地時間が長くなるのでスピン量が増えると言うこと。
キャロウェイ MACK DADDY PM・GRIND ウェッジがおすすめのゴルファーは、
より高い精度でワンピンに寄せられる究極のロブショットを打ちたいゴルファー向けのウェッジ。